こんにちは。関西一円で活動している株式会社佑誠防水です。
兵庫県尼崎市に拠点を構え、現地調査・ご提案からアフターフォローまでしっかりサポートいたします。
弊社は防水工事や雨漏り修理、外壁工事を承ります。
今回は、外壁の劣化症状を紹介しますので、気になる箇所があればお気軽にご相談ください。

外壁の劣化症状を危険度別に紹介！

外壁の劣化症状によって、工事の種類が異なります。
ご自宅の外壁の劣化症状を把握している方もいるのではないでしょうか。
どのような見た目であれば劣化症状が初期段階で、注意すべき劣化症状はどのようなものかを理解する必要があるでしょう。
外壁の劣化症状を危険度レベル別に紹介するので、ご自宅の外壁の状況と照らし合わせて参考にしてください。
また、以下の症状が見つかった場合、弊社までご相談ください。

危険度レベル（小）

危険度レベルが小さいものに「カビや藻の発生」が挙げられます。
カビや藻は気温が低い北側や、日当たりの悪い建物に発生しがちです。
建物に関わる深刻な症状ではありませんが、見た目がよくないので塗装工事がおすすめです。

危険度レベル（中）

危険度レベルが中間のものに「剥がれ・ひび割れ」が挙げられます。
塗装の付着力が薄れ、塗装が剥がれ落ちることで起こります。
外壁が剥がれ落ちると、外壁を保護する役割が落ちるので、塗装工事を検討することが必要です。
また、ひび割れが生じると水が浸入し、雨漏りの原因につながります。
剥がれ・ひび割れは補修工事となり費用がかさむことから、早めの工事を検討しましょう。

危険度レベル（高）

危険度レベルが高いものに「サイディング外壁の反り」が挙げられます。
サイディングは水をよく吸収するので、塗料の膜が劣化し薄くなるとサイディングの反りが生じます。
サイディング外壁の反りが発生すると外壁自体の防水性が低下するため、水が侵入しやすい危険な状態です。
早めの外壁工事を検討しましょう。

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弊社では外壁工事を承ります。
ご自宅の気になる劣化箇所や、内部の不安な点があればお気軽にご相談ください。
弊社では外壁工事・防水工事を承り、防水工事ではシート防水を中心に施工しております。
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。